以下に掲載するTime Chart(背景が灰色)の見方
- ScandinaviaとJAとの間のRBN spotsの数をgraph化(以下の和)
- JA skimmersがScandinavia局をspotした数
- Scandinavian skimmersがJA局をspotした数
- Scandinavian DXCC countries = JW JX LA OH OH0 OJ0 OX OY OZ SM TF
- Chartsは上からTotal, 10m, 15m, 20m, 40m, 80m, (160m)の順
2013年の直前data
9/20にC class flareが発生はしたが、今のところ地磁気の状況は静穏に見える。RBN data分析は9/13、9/16~20の平日6日間を対象とした。下のtime chartは6日間のspotsを加算したものである。
9/13
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9/14
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9/15
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9/16 |
9/17
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9/18 | 9/19 |
9/20
|
Avg
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SFI
|
91 | 92 | 92 | 94 | 98 | 104 | 107 | 97 | |
SSN
|
40 | 24 | 12 | 23 | 80 | 59 | 85 | 46 | |
A
|
9 | 5 | 2 | 5 | 8 | 6 | 11 | 7 |
過去のdata
- Time chartはContest開始時間の12:00から右に24:00迄が1日目、00:00に戻って12:00迄が2日目である。
2012年
9/15 SFI=97, SSN=53, A=69/16 SFI=97, SSN=77, A=7
- 地磁気はK=1~2程度と比較的静穏で、10mこそ開かなかったものの各bands安定して入感していた様子。
- 15mでdual peakがはっきりしている。20mもdual~triple peaks。
2011年
9/17 SFI=144, SSN=138, A=329/18 SFI=150, SSN=144, A=5
- 太陽指数は高かったが、9/17に発生した磁気嵐の為、初日は壊滅状態。特に20mで影響が目立つ。
- 2日目には何とか回復していたようだ。
2010年
9/18 SFI=82, SSN=42, A=49/19 SFI=81, SSN=50, A=4
- 太陽指数は高くは無いが、K=0~1と地磁気は非常に静穏であった。だが2日目は15m、20mともあまりぱっとしないdataである。もしかするとまだこの年にはskimmersの数が少なかった為かもしれない。15mは一応dual peakではあったようだ。
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