2013年9月13日金曜日

直前condition分析:WAE SSB

先週のAA Phoneに引き続き、今週末(9/14~15)のWAE SSBに向けRBN dataを用いた直前condition分析をしてみた。

ただしこのRBN data分析の図の解釈に当たっては、以下の点に留意して欲しい。
  • 利用しているRBN raw dataはbusted spotsを含んでいる。例えば、JE3KXTというcallがOE3KXTとdecodeされるとEUのspotとして図示される。通常pathsが無いと予想される時間帯の少数のspotsはこのようなbusted spotsの可能性が高いので無視した方が良いだろう。
  • 図のbarsの高さはspotsの絶対数ではなく、24時間のうちで最もspot数の多かった30分を最大とした相対表示である。Spotsの絶対数はbar中の小さな数字で示されているので、実際にbandsのopen度合いはこの数字を考慮して判断して欲しい。
  • このRBN data分析の目的は、大まかなopen時間帯を把握し、QSY戦略の一助とすることにある。Skimmer dataを基にしているためshort/long pathsの別も考慮されていない。
なお参考までに北米方面のdata(下半分)も図示したが、今回はWAEなので欧州のdata(上半分)のみに着目して欲しい。

2012年

対象のRBN dataは9/6~7、10~13の平日6日間とした。下図はこれら全日dataを加算した物。9/8、9(土、日)はWAE SSB Contest当日であったが解析からは外している。(平日とはCW activityがかなり異なると考えられる為。)
9/6
9/7
9/8
9/9
9/10
9/11 9/12
9/13
Avg
SFI
128 133 128 123 111 105 102 99 116
SSN
112 110 70 87 62 73 68 44 78
A
12 10 7 4 3 1 5 5 6

2013年

今年は9/5~6、9~12の平日6日間のdataをとった。9/7、8(土、日)はAll Asian Phoneの当日であった為、前述の理由で解析から除外した。
9/5
9/6
9/7
9/8
9/9
9/10
9/11
9/12
Avg
SFI
110 101 98 95 94 94 92 92 97
SSN
75 41 35 24 13 23 53 58 40
A
3 4 3 5 4 9 6 6 5
  • 一見して分かることは、2012年の方が太陽指数が良かったため10mが午後~夕刻にちゃんと開いていたことである。但し先程の注釈で述べたようにbarsの高さではなくspot実数に着目して欲しい。10mが開いていた時間帯は15mはもっと開いていたのである。

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